2018年05月26日

第3回「ライフプロデュース」研究会開催のご案内

第3回 「ライフプロデュース」研究会開催のご案内
6月22日(金)18:00〜 日本プレスセンタービル9階 日本記者クラブ ラウンジ 会費500円
テーマ:「定年後、より良く生きるために」のテーマでディスカッション予定

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第1回、第2回開催について、以下の通り、議事録にてご報告いたします。

第一回「ライフプロデュース」研究会  月例会
 2018年4月17日 日本記者クラブラウンジにて 18:30〜21:00
 参加者:7名 皆川、庄司、小平、柴田、中村、山本、小川(敬称略)
 世代別:80代1、70代2、60代3、50代1
 男女別:女子2、男子5

自己紹介をかねて、この研究会でやりたい事、取り上げて欲しい事等を話し合う。
以下、抜粋
 男シングルの生活になり「生活の自立」の重要性を自覚。一人暮らしの終活をいかに生きるか? 次世代へのバトンタッチをいかにすべきか? シニア世代のジェンダー研究。シニア(男・女)の暮らしの研究。コーチング等の新しいスキル開発、挑戦、活用。セカンドステージにおける複業・副業。老後の経済の問題。高齢社会における価値観の変化。高齢社会の中でのセカンドライフをどう活用するか? 生涯学習・市民大学等。
 ラウンジで、茶話会風に始まり、途中レストランに移動して夕食をはさみ、終始なごやかな雰囲気の中で、自由闊達に、それぞれの問題意識を出し合いながら議論が進んだ。第一回ということもあり、研究会の今後のやり方、進め方、方向性などを模索する話し合いとなった。今後、月例会にて、テーマを設けて研究会を持つ方向で次回につなげていく事となった。

次回 第2回は、5月18日(金)6:00〜 日本記者クラブ9Fラウンジ 会費500円
テーマ:「世代間ギャップを考える」
『LIFE SHIFT』100年時代の人生戦略Lynda Gratton/Andrew Scott 東洋経済新報社を参考図書に(資料作成は小平担当)

文責 小平

第二回 「ライフプロデュース」研究会 月例会
◆2018年5月18日 日本プレスセンタービル9階 日本記者クラブ談話室
◆18:00〜20:30
◆参加者:9名 皆川、庄司、小平、柴田、中村、山本、小川 三橋 寺本(敬称略)
◆世代別:80代1、70代3、60代3、50代2 男女別:女子3、男子6
◆参加費:500円

 館内のスケジュールが19:30以降は、食堂の混雑が予想されるため、スケジュールを調整し、最初に和食レストランで会食後、談話室に移動、『LIFE SHIFT』100年時代の人生戦略Lynda Gratton/Andrew Scott 東洋経済新報社を参考図書に、今回のテーマ、「世代間ギャップを考える」について意見交換した。
先ず、和食レストランでは、新参加者2名 寺本さん、三橋さんへ向けて、第1回参加者が自己紹介、その後、お二人が自己紹介された。
寺本さんは、東京・白山に日本で最初のレジデンスをオープンした学生向け(留学生&日本の学生)のレジデンス「UNINEST STUDENT RESIDENCES」のコンセプトとヴィジョンについて説明、ここに関わる抱負について語られた。
三橋さんは、現在78歳にして、日大の大学院博士課程で哲学を学び、公私に亘り面倒見の良い前日本科学哲学会会長だった担当教授との関係性他、学ぶ喜びについて語られた。また、三橋さんは、配偶者と死別した「没イチ会」メンバーとしてNHKのクローズアップ現代に登場したことから、話が盛り上がった。
 
19:00から談話室に移動し、今回担当の小平さんが、参考図書の序章を細かく紐解きつつ、準備された資料や統計図で説明された。特にこの本の主張の一つでもある、従来の世代で一斉行進する3ステージの生き方から、エクスプローラー(探検者)、インディペンデント・プロデューサー(独立生産者)、ポートフォリオ・ワーカー(複職・副職)と人生の選択肢が多様になってくることについて説明された。その後、日本社会の制度はこの本の主張に追い付いていない、日本のジェンダーギャップ指数が144カ国中114位という情けない結果について、北欧の女性は如何に女性の権利を獲得するために闘ってきたか、自分自身のネットワークを構築し、助けを求めることも自立の一つなのではないか? 非正規の7割は女性であること、配偶者控除の実態−等について議論が大いに盛り上がった。

その後、今回のテーマ、「世代間ギャップ」についてそれぞれが意見を述べ、超高齢社会先進国の日本では過去のロールモデルが全く成り立たない。若い世代の引退は、70代から80代になることが予想され、転職、起業など生き方、パートナーとの関係性も多様化し、経済的責任の共有や家事、育児の面でも性別役割分業は機能しなくなるー。等、話がかなり盛り上がったところで20:30となり、次回の日時とテーマを決めることとなった。
ライフ・シフト レジュメ 小平@.docx
5月例会 図表ライフステージの変化 小平.docx
5月例会 LIFE SHIFT資料編―小平.docx
ライフプロデュース研究会 第2回  PP資料ー小平.pptx


次回 6月22日(金)18:00〜 日本プレスセンタービル9F日本記者クラブ ラウンジ 会費500円
テーマ:「定年後、より良く生きるために」のテーマでディスカッション
※ このテーマだと男性向けのテーマに特化したイメージだが、2025年問題を控える日本社会にとっては避けることのできないテーマである。それぞれの視点で自分の意見、考えを纏めてくることとなった。

文責 中村



posted by ライフプロデュース研事務担当 at 10:35| Comment(0) | 日記