2020年07月02日

生涯好奇心! けい子さんの近況

「ライフプロデュース」研究会7人目のご紹介は、金融機関に勤務後、社会保険労務士・FPとして公的機関・金融機関・企業のライフプランセミナー講師を務めておられるけい子さんです。専門分野で講師依頼が絶えないこともすごいと思いますが、その広範囲な読書量は圧巻! そして、けい子さんの感性の瑞々しさは、すぐ後に続く世代にとって、灯台の灯りです。以下、けい子さんから届いた近況です。

゚*❋⁎❈*゚*❋⁎❈*゚*❋⁎❈*゚*❋⁎❈*゚*❋⁎❈*゚゚*❋⁎❈*゚*❋⁎❈*゚*❋⁎❈*゚*❋⁎❈*゚*❋⁎
ライフプロデュース研究会の皆様、ご無沙汰しています。ブログで皆様それぞれにできることをして、自分らしく過していらっしゃる事がわかり、さすが自由・自立・自律のメンバーの集まりと心強く思いました。
私はといえば、仕事・散歩・少しの読書と趣味の毎日です。3月以降ライブのセミナーはすべてキャンセルでしたが、新年度に向けての監修等の仕事がある時期で、社会との接点が途切れずにいたことが精神的に良かったと思います。また、出歩くことができなかった分、散歩するたびに名前を知らない雑草を発見し、雑草図鑑で調べたり、歳時記で季語としての俳句を探したり、春の花を30種類以上覚えたの事が収穫です。『美しき小さな雑草の花図鑑』(多田多恵子・文、大作晃一・写真、2018、山と渓谷社)は写真だけでも雑草の美しさに驚かされる本です。
また、本といえば、Mayumiさんの江戸時代の文化について、同感しました。私も昔から杉浦日向子さんの本が好きで、江戸好きです。井原西鶴や上田秋成の本も、近松門左衛門も好きで、文楽・落語・歌舞伎も時々行きます。同好の士がいらしたら、ご一緒しませんか。
杉浦日向子さんの本、10冊ほど持っていますが、時々開いて楽しむのが『江戸アルキ帖』(杉浦日向子、1989、新潮社)です。毎日江戸のどこかへタイムスリップしていくのですが、色鉛筆の絵と文の絶妙な兼ね合いに引き込まれます。
陽介さんの、肩肘はらず地に足を付けての暮らしぶり、真似はできないけど心からいいなあと感心しています。競争原理にすり寄らない自由の森学園の講師、ぴったりです。気になるのが、社会に出たときの競争原理とのギャップです、いずれお聞きしたいです。
文太さん、趣味と生涯学習への取り組み、バランスよく生きるお手本にしたいです。私はといえば、これまで地域との関わりをほとんどせず、ボランティアもしたことがありません。よくライフプランセミナー講師が務まるとあきれるかもしれません。
趣味(俳句・古典講読)はあっても、個人の趣味なので、社会的な広がりやつながりが欠けていると自覚しています。
タイミング等で出席できないことが多かったのですが、今回皆様のブログを拝見して、ライフプロデュース研究会の皆様とのつながりは滅多にない貴重な機会なのだと改めて感じました。


✻*˸*˸*⋆。˖✻*˸*˸*⋆。編集後記 ✻*˸*˸*⋆。˖✻*˸*˸*⋆。˖✻*˸*˸*⋆。 
by Hana

 けい子さんのお仕事は時代が必要としている分野の専門職であり、社会に必要とされつつ、趣味にも好奇心を失わず情熱を注ぐ生き方は、【プロダクティブ エイジング】のロールモデルの一例と言えるでしょう。【プロダクティブ エイジング】とは、1975年にアメリカで提唱された概念で、老いてなお社会に必要な存在であり続けることが大切であるというもので、ここでいうところの「生産的活動」は、有償、無償は問わず、ボランティア活動、家族の介護、家事、孫育てなども含みます。
 陽介さん、文太さん、けい子さん3名の近況をうかがい、すぐ後に続く世代として、改めて【プロダクティブエイジング=年齢を重ねることを楽しみながら、自分らしく生産的に社会と関わりを継続する事の大切さ】を痛感しました。
今回、けい子さんがご紹介してくださった本、早速、Amazonしてみました。今から、届いた本の頁をめくるのが楽しみです。

数日後、配送されてきた2冊 ↓

山本けい子さん.JPG


〜 to be continued〜
posted by ライフプロデュース研事務担当 at 07:06| Comment(0) | ブログ