2020年12月12日

子どもたちと クリスマスソング Rudolph the Red Nosed Reindeer - Christmas Songs for Children

HANA

こんばんは!
 英医療調査会社エアフィニティーは8日、新型コロナウイルスのワクチンが各国・地域で普及し、社会が日常に戻る時期を予測した調査結果を発表し、その記事によると、日本は2022年4月となり、先進国では最も遅いと見込まれているそうです。(日常に戻るのが最も早いのは米国で、21年4月。カナダは同年6月、英国は7月、EUは9月、オーストラリアも12月と、主要先進国はいずれも21年内の正常化が予想) 。
日本社会が日常を取り戻す時期は2022年4月、再来年ですか.......。


さて、ほぼ一ヶ月間、3年生から6年生まで16クラス計490名の子どもたちと同じ課題曲で取り組んだ、全英語バージョンのクリスマスソング〈Rudolph the Red Nosed Reindeer - 邦題 赤鼻のトナカイ〉, 今週、全クラス、ほぼ完成形で仕上がりました。

コロナ禍で修学旅行、ホワイトスクール、音楽会、屋外クラブ活動、体育祭などの行事が殆ど中止となった子どもたちー。2020年の思い出づくりにと担任の先生方と企画し『全英語バージョン』で取り組んだこの試み、子どもたちの潜在能力の素晴らしさを実感する結果となりました。

8歳から12歳の子どもたちが全英語バージョンのクリスマスソングを歌えるようになるための流れは、

1 日本語版絵本を読みきかせ、登場キャラクターを紹介し関心を持たせ、ヤル気をおこさせる。
〈ルドルフと8匹の精鋭トナカイ君たちは特に丁寧に。〉
2  英語バージョンの絵本読み聞かせ。外見的にハンデを負い、いじめにあっていたルドルフ君がサンタのそりを引くようになり、いじめっこたちにも尊敬されるようになったことを強調。
3  英語の歌詞のカタカナふりと、スローモードでメロディー乗せ。段落毎の単語解説。

の流れで授業の冒頭に練習を重ねること1カ月間ー。
集中力15分!と言われる子どもたち、『そろそろ飽きたかな?』と思われるタイミングで練習を止めようとすると、『もう一回、歌いたい!』『もっとやりたい!』と嬉しい反応でした。

工夫としては、
1.イントロで、8頭のトナカイを紹介する部分は、コーラス部所属の子どもたち他チャレンジャー7〜8名が担当。
2.サンタが登場し、ルドルフにお願いするシーンは、担任の先生方が担当。〈13人/16人が20代〉
3 主人公の赤鼻のルドルフ君が、いじめっこのトナカイたちから尊敬されるようになった場面では、全員で掛け声、Yippee️〈わぁーぃ〉で喜びのガッツポーズ。

など多少のオリジナルの演出入れましたが、これが大成功!でした。

中には、アカペラで歌詞カードなしで、ソロで歌い上げた5年生女子もいるサプライズもあり、〈正確にいうと、彼女は彼女自身の性自認が男の子なので、自分を俺〈オレ〉と名乗るクラスの人気者。〉

普段、飴とムチで子どもたちを指導する担任の先生方、Ho.Ho.Hoと、サンタになりきる先生、緊張で汗だくの先生、意外に歌が上手なイケメン先生、様々ですが、そんな普段見れない担任の先生の様子を見れたこと、子どもたちはとても嬉しかった!と喜んでいました。

私自身も 2018年にこの曲に3校で初挑戦の時は、4割が英語、6割が日本語だったので、どこか不完全燃焼でした。『必ず全英語バージョンを仕上げること』が今年度目標でしたが、こんなに早く実現できるとは思っていなかったので、嬉しいの一言です。

クリスマス まであと10日、家族の前で、得意気にこの歌をフルバージョン英語で披露する子どもたち、そして、ご家族の笑顔溢れる団欒風景を想像すると、テンションあがりますねー。

yippee!!

動画の教材はコチラから。
 Rudolph the Red Nosed Reindeer - Christmas Carol - Christmas Songs for Children



赤鼻のトナカイ P1.jpg
赤鼻のトナカイ P2.jpg
いじめ トナカイ.jpg
posted by ライフプロデュース研事務担当 at 12:14| Comment(0) | ブログ
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