2018年07月22日

第4回「ライフプロデュース研究会」2018/07/20 の報告 担当 若井泰樹

7月20日に開催された、第4回 月例会についてご報告いたします。コラム担当は、若井泰樹さんです。
今回は、新たに50代女子、山本圭美(まみ)さんに参加していただき、参加者は計10名でした。山本さんのプロフィールはこちらから↓

山本さんは、2010年春に30年余り勤務した企業を早期退職、その後、在職中も活動していた音楽活動を本格的に始動!彼女のライブステージは自らも「ホスピタリティ・ジャズシンガー」とおっしゃるとおり、どんな難しいアーティストと組んでも、彼女の持ち味=確かな語学力とハイクオリティな音楽性を発揮されているのには、いつも感心している中村です。今回は、冒頭で、JAZZにおけるインプロヴィゼーション(即興演奏)の難しさとその醍醐味についても語っていただきました。

日時) 7月20日(金) 18時〜21時
出席者) 皆川 柴田 三橋 小川 小平 庄司 若井 寺本 山本 中村 計10名(男7名 女3名)

【参考資料】
山住勝広/ユーリア・エンゲストローム編「ノットワーキング」新曜社(2008年)
ノットワーキング.pdf

以下、若井さんの報告です。

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まず今回初参加の、現在プロのジャズ歌手をなさっている山本圭美(まみ)さんのとてもオシャレな自己紹介でスタート。
特に、毎回舞台上で繰り広げられている演奏者の方々との「インプロビゼーション(即興・アドリブ)の極意」についてのお話がたいへん興味深かった。まさにこの研究会の構成メンバーのダイバーシティ(多様性)を実感! 次いで、本日のテーマである「現在、抱えている問題(課題)」について議論開始。

最初にメンバー最長老の柴田さん(80歳)から口火を切って頂き、その「問題意識」とは?
@地域ボランティア活動で感じること。
 ⇒世代の交代につれて、活動に対する意識も変化してきており、今後徐々に無償から有償のボランティアへ移行していくのでは?(むしろその方がベターでは?)
A現在の日本の「社会保障制度」の今後について、大変憂慮している。
 ⇒我が国においても、今後そう遠くない時期に、いっぺんに「制度」そのものが崩壊していくリスクを強く危惧している。
といった主旨のお話があり、その後しばらく「ボランティア活動」や「世代間ギャップ(認識等)」についての活発な議論が続いた。
二人の息子さんの母である寺本さん(50代)は、東日本大震災の復興支援活動がきっかけで、ここ数年、岩手県陸前高田市広田町の皆さんと共同プロジェクトで東京大学(本郷)のホームカミングデーで農産物等を販売しておられる。広田町の高齢者の皆さんにとって、東大のホームカミングデーに毎年来て出店していることが生き甲斐となっているとおっしゃっていた。更にそのご縁で、早稲田の野球部所属だった息子さんが広田町の高校生に野球をボランティアで教えに行った時の経験は、息子さんにとっても「まさに何ものにも代えがたい貴重な財産になっている」と実感されているとのことー、そこから現代に生きる若者たちへの話に展開。
小平さん(60代)は、「今の若者世代は、自分で工夫していく力が弱くなっているのでは?」と話し、また三橋さん(70代)は、「自分が入社した当時は、(設計の業務も)勿論PCもなく、紙と鉛筆から始めており、どんなに時代が変わっても、まずは『人の手』で何でもやってみることが肝要(ITに頼り過ぎない!)」と述べられた。
また山本さん(50代)からは、「今の子供たちは、タブレットやスマホで文字を入力することには慣れている。はたして『書くこと』を習うこと自体に意味があるのか?と真剣に疑問を投げかける母親も存在する」とお話になった。
最後にこれらの議論を踏まえ、今後「環境の変化」とか「大災害の発生」等に、はたしてきちんと対応出来るのか?大いに疑問という意見が大勢を占めた。
あわせて、なんでもかんでも「便利な時代」になった現代人は、今こそ一度原点に立ち返って、「人の手」すなわち「自分の力で様々な困難を乗り越える力(知恵)」を見直す(身に付ける)ことが大切ではないかという結論になった。
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19:30からは恒例の夕食タイム 美味でーす。

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また会の最後に参加者全員から、このライフプロデュース研究会の「自分にとっての位置づけ(意味合い)」についてどう感じているのか?を各々意見を述べることに。

・加齢とともに身体と精神のバランスをどうとっていくか?が大きな課題と感じており、それをこの会を通して学んでいきたい。
・言わば、「一度社会人としてギラギラした=完全燃焼した人たち(油抜きした油揚げのような存在)の集団」である、と捉えており、安心してなんでも吐露できる。居心地の良いサードプレイスの一つと感じている。
※注釈:ギラギラという意味は、目標達成、高きを目指し、仕事に情熱を持って取り組んだ経験のあるヒトーその過程で挫折したり、左遷される経験をしたり、志半ばで目標が全うできなかったり、人間関係でトラブったり....そうした社会人として満身創痍というか、悲喜こもごもの実体験をしたヒト、一度、社会人として徹底的に燃え尽きた人は、油抜きした油揚げの様な人間味を醸し出しているという意味です。
・過去様々な経験をしてきたが、ここはそれらを「整理する場」と感じている。
・「残り時間」がだんだん見えてきて、今後の「時間の使い方」(メリハリ、アクセント等)について、この場を通して考えていきたい。
・ふだん読書をしていても、テレビや新聞等を見ていても、「あっ、これについて(少し学んでから)次の場で発言してみよう」といった大きなモチベーションになっている。
・現在は「人としての自立」(生活力の確立)を最大の課題としており、それを学んでいきたい。自分の「老いづくり」(いい年寄りとは?)⇒「老い上手」が最大の目標。
 ⇒『人様の邪魔にならないよう、自分のペースで歩む(生きる)!』(父上の教え)

以上、今日もまた「油抜きした油揚げ」のような、ほんとうにステキな方々と時間を忘れて有意義な議論をし、その余韻を楽しみながら帰路につきました。

以上

posted by ライフプロデュース研事務担当 at 15:54| Comment(0) | 日記

2018年07月10日

私のジェンダー認識の変遷と目指すべき「夫婦像」とは?  若井泰樹

今回は、若井泰樹さん(60代)に、ご自身のジェンダー認識の変遷と目指すべき「夫婦像」について、投稿いただきました。若井さんは、高度成長期、食品会社の企業戦士! 当時、ビジネスマンを一言で表現し、言い得て妙!だった「24時間戦えますか!」のCMの如き半生を送った方のお一人と言えます。

※ 参考までに時を巻き戻して.....、昭和から平成に代わった1989年の「24時間戦えますか!」リゲインのCMはこちらから↓(当時のビジネスマンの1典型をパロディ風ではありますが,彼らの仕事に対するスタンスを的確に捉えていて興味深いです。)

https://www.youtube.com/watch?v=ny_cLE2U2f0&feature=youtu.be


若井さんは60歳で定年退職後、キャリアカウンセラーの資格を取得、立教セカンドステージ大学を学び舎とした2年間を始め、緩やかな学びの探求も続け、現在は90歳のお母さまの介護、介護職正社員となられた奥様に代わって主夫業、孫育て、地域活動に多忙な毎日を送っておられます。

※ 以下のレポートは、立教大学社会福祉研究所「ジェンダーファミリー研究会」(GF研)で、若井さんがプレゼンされた内容をご自身が纏められました。
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私のジェンダー認識の変遷と目指すべき「夫婦像」とは?

<まえがき>
●そもそも「ジェンダー」(問題)について問題意識を持つきっかけとは?
(1)2012年4月 立教セカンドステージ大学入学(主に社会学を学ぶ)
★修了論文
  テーマ)「人生のセカンドステージを夫婦円満に過ごすためには?」
     〜夫として、何を学び、どう努力していけばよいのか?〜
(第一章)「男女の特性」の違いに関する考察
     (『話を聞かない男、地図が読めない女』 豪研究家ピーズ夫妻著)
    ・男女はそれぞれ特性(考え方、価値観等)が違うことを理解し、それをそのまま素直に受入れることが重要で、けっして相手に自分と同じ考え方、価値観等を求めてはならない。
・男女が違うということは不平等という意味ではなく、「平等」とはやりたいことを自由に選べる、等しく機会が与えられるということである。

(第二章)「女性学」よりの考察(和光大学名誉教授 井上輝子先生著)
    ・世の中(特に学問の分野)を「女性の視点」から問い直す。
  過去⇒『男性の 男性による 男性のための学問』だった? 
   
(第三章)市川房枝さんの「婦人解放運動」の歴史の一端を学ぶ
     ・生涯をかけて「婦人参政権」の獲得へ尽力⇒女性の地位向上へ功績
      (女性差別を解消するために最も重要なもの⇒婦人の「参政権」を獲得することへの執念が実る)

(2)2011年8月 定年退職時の夫婦の会話(妻の衝撃の一言!)
 ★映画「RAILWAYS」(2011年12月封切):三浦友和・余貴美子共演
  〜あらすじ〜
   一ヵ月後に定年を迎える夫(鉄道員)と、夫の人生を支えながらも自分の
今後の人生について思い悩む妻の姿を描いたストーリー

 夫)「在職中は仕事が忙しくて君とゆっくり時間を過すことが出来なかったけど、退職後は一緒にあちこち(映画や食事に)外出したり、たまには旅行に出かけたり、ゆっくり楽しむことが出来るね」(⇒妻は喜んでくれる?)
妻)「冗談はよして!これまで(夫、家族を支えて)家事・育児に専念し、 自分のやりたいことは何ひとつやらずに我慢してきたのよ!これからは私も自分のやりたかったことを、誰にも邪魔されずに思いきり やっていきたい。お願いだから私の人生の邪魔だけはしないで!」

⇒『ガァーン!!』 妻の告白に衝撃を受けると同時に猛省(時間はかかった)
            ↓
夫(私)は妻のことを何も分かっていなかった

★「夫婦間の認識の差」(定年後、老後の生き方について)
 夫:「もう楽に暮らそう!」(オマケの人生) 
 妻:「まだまだこれから!」(全然そんな気なし!) 
  *過去「夫に尽くす」 ⇒ 「社会的に誰かのために働きたい」(自己実現)

★『すれ違い』:お互いに「言いたいこと」(本音)が言えず、我慢しがちだった
 ⇒それが一方で「優しさ」であったが、実は大きな「誤解の原因」に!
  (真のコミュニケーション不足)

 ●我が妻の場合:夫の定年の数年前より介護職に従事(最初はパート勤務)
          ⇒定年後に「フルタイム」(正規社員)に切替

  *妻の職場で(偶然)見た表情:まぶしいくらいに「いきいきと輝いていた!」

 ●夫(私):定年後 ⇒「家事見習」にチャレンジ中
   *職務内容ゴミ出し、食器洗い、洗濯物干し&たたみ、食材買物、簡単料理等
   *気付いたこと:「家事」⇒「やって当たり前」、「誰にも褒められない」、「感謝されない」
   (しかも年中無休、無報酬、定年無し)。
   *妻は「主婦業」勤続30数年⇒あらためて頭下がり、猛反省!
   *そして感謝!「立場」を交換してみると、「気付くもの」、「見えてくるもの」あり

<本題> 私の「ジェンダー認識」の変遷 (アンコンシャス・バイアス?)
◆1951年(昭和26年):東京下町に生まれ育つ(祖母、両親、弟と5人家族)
 ・現日本国憲法施行、民主教育⇒表面的には「男女平等」、「男女同権」の環境下    

<ジェンダー格差>*小中学校時代(1960年代)
 @出席簿、身体検査、予防接種、運動会競技等、すべての順番 男子が先⇒女子へ
 A学級委員/生徒会: 委員長/会長⇒男子 、副委員長/副会長⇒女子
 B家庭科授業 (ミシン、裁縫、料理等)
  *家で練習時、祖母(明治生まれ)の一言 
  「最近の学校では(男の子に)こんなことまで教えるのか?」、「男はそんなことは出来なくていい!勉強だけしていればいいんだ!」
 Cお風呂の順番
  *親戚の叔母さん(昨年100歳)の一言:「女は男の後で入るもの」
  *両親の「固定的性別役割分業」を長年ずっと見て育つ。
  ⇒「自分も成人したら会社に勤め、結婚後は家事育児は妻に任せ、家族(扶養)のために一生懸命働くことが男の最大のミッション」と確信していた
   「男は強くなって、弱い女性を守ること」⇒『男の甲斐性!』(思い上がり?)
○時代背景・環境等で、自然(無意識)に「男性優位」の認識が身に付く 
(一部の女性の中にも、その意識があった?⇒否、そうせざるを得なかった?) 

◆1970年代:「ウーマンリブ」運動の活発化 
 *「男らしさ、女らしさ」(文化的につくられた性差)⇒そこまでも否定?
   男女同権、男女平等は大賛成だが、唯一の疑問

◆1975年:社会人生活スタート
 ・新入社員男性に、ベテラン女性から毎日「お茶」サービス(コピー取りも)
  (中核業務は男性、女性は補助的業務主体)

◆1983年:「職場結婚」妻 ⇒ 自動的?に「寿退社」(専業主婦へ)
       (妻は当時仕事に充実感、趣味・サークル活動等すべて断念)
 ⇒その後の夫:毎晩遅くまで残業、接待、休日は付き合いゴルフ等(父親不在家庭)
  *典型的「ジャパニーズ・ビジネスマン」(24時間、戦えますか?の時代)

 (会社内の変遷)
 ・1980年代:社会の変化⇒「男女雇用機会均等法」の制定
                ↓
・80年代終り頃:「女性総合職」のスタート(自分もその頃、中間管理職に)
 *1期生、2期生配属も「苦難の連続」⇒「涙の面談」繰り返す 
  (主な要因)
   @周囲(受入側)の「新しい流れ」への抵抗感(無理解)、拒絶反応等あり
   A「ロールモデル」の欠如 ⇒本人も上司、先輩もみな戸惑う(指導方法は?)

 *現在は定着 (総合職採用の男女比:50対50)
      ↓ 
 ・「女性活躍」⇒実際の「成果」例
「商品開発部門」
   :過去、食品の開発ながらも、担当者はほぼ全員男性
    (顧客の90%以上が女性にもかかわらず!)
    ⇒女性の「目線」、「感性」活かす ⇒『ヒット商品』につながる!  
    
◆1997年:家族で3度目の転勤辞令(川崎→前橋→名古屋→東京)
 ・(子ども達の度重なる転校を考慮し)
  夫)熟慮の末、初めて「単身赴任」を申し出る
  妻)即刻拒否!「家族はどんなことがあっても離れ離れに暮らしてはいけない!」

  *過去、社内で「単身赴任の悲劇」を何度(何人)も見てきた自分は、妻の言葉(気持ち、考え方)にひとえに感謝!

◆2011年:退職後、セカンドキャリア目指し「キャリアカウンセラー」資格取得
 ・カウンセラーとして最も重要な姿勢
⇒(相手に寄り添い)真摯に「傾聴」し、無条件で「共感」する!(否定はNG)
   *その「姿勢」に、相談者ははじめて「心を開き」、「本音で語り始める」
    (信頼関係の構築が第一)⇒真摯な『傾聴』により「悩み」の半分以上解消
        ↓ (この人なら、自分の話、悩みをちゃんと聞いてくれる)
    「夫婦関係」においても、最も重要な姿勢の一つ(特に男性側に!)  

   *女性の優れた『共感力』:「そう、そう」、「分かるぅー!」、「一緒、一緒!」
    男性の場合:「違う、違うよ!」、「オレの考えは・・・」⇒誰も聞いてない!

 ◆2012年:東京大学 大沢真理教授シンポジウム受講
  ・東日本大震災 被災者支援中の岩手県某市役所職員(女性)の訴え
  (避難所生活での女性の方々の困惑)
  @支援物資が続々到着し、トラックから積み下ろし、救援物資置場へ積み込むのは、ほとんど男性の仕事だった。
  A食料品とか飲料水とかはすぐに不足なく行き渡ったが、女性の生理用品が圧倒的に不足、或いはまった く無かった。
  B無かった、のではなくて、すぐに送られてきたのだが、男性たちはその「重要性」に気付かず、一番奥 の下の方に置いてしまっていた。(ラーメン等の下敷きに)
  ⇒このような「非常事態」においても、「ジェンダーギャップ」による不幸が起きてしまう。
*女性職員の訴え⇒「上の人たち(リーダー)は、もっとジェンダーバランスをよく考えて欲しい!(要因配置に)」
    ●女性(妻)にとって「何が重要なのか?」を常に意識し尊重すること!

<目指すべき「夫婦像」とは?> 
  
“ I don’t have the correct answer in such a difficult problem. “  ( I’m sorry ! )
to be continued・・・

◆ギリシャの某哲学者の言葉
「男は女を理解できないし、女も男を理解できない。
 しかし、男も女も、この事実を永遠に理解できない」

◆ある女性随筆家の名言(ロマンチック)
 「何億年も、広い宇宙に浮かんでいる星のひとつの小さい地球。
  その片隅のこの国に、同じ頃に生きて、やっとめぐり逢った男女二人―よくよくのご縁」

⇒「1/35億の奇跡」 大切にしたい!

◆米国のある著名な女性ジャーナリスト曰く
 「最近、『夫婦ゲンカ』というものが少なくなっており、そのことが離婚が増える原因になっているのでは?」
        ↓
・「夫婦ゲンカ」もまた「会話」である
     ↓   
・「怒鳴り合う」ことで話が通じる(本音の応酬)⇒これこそ「夫婦円満」の秘訣!

  *夫婦は「ケンカして当たり前」(自然)

  逆に、「ケンカしない夫婦」⇒「諦め」、「(一方の)我慢」有り
⇒「抑圧された不自然さ」
    ↓
『離婚する夫婦は、ケンカをしない』
    ↓
ケンカしてまで、一心に語り合うのは、夫婦しかない

★「夫として努力していくべき目標」(課題)
  あくまで「男女平等」の精神に則って結ばれているパートナーであるということを問い直し、妻の「人生の邪魔」だけはしないようくれぐれも留意し、適度な距離感を保ちつつも「真のコミュニケーション」は絶えずとり続けること!(難題!!)

<付随課題>
◆現在の『結婚制度』って?:「神の前で、永遠の愛を誓う」って?⇒「時代遅れ!?」
 ・スウェーデンの「サムボ制度」(お試し婚)⇒ 婚姻カップルの9割が経験
 ・フランスの「ユニオンリーブル」(自由な結合)=「事実婚」
  ⇒「法的な束縛の無い共同生活」(既に一般的) *婚外子の差別問題もなし
    〜「少子化問題」もクリア〜
 ・現在の日本⇒ @離婚率増加傾向:3組に1組が離婚する時代
A生涯未婚率:男性・23%、女性・14%(2015年)
*「結婚しなくても、子どもだけは欲しい」女性急増(結婚制度不要?)
         →しかし、シングルマザーで養育は経済的に厳しいのが現実
         →「経済的保護」が急務!⇒真の『少子化対策』!!

                                        
以上

  
posted by ライフプロデュース研事務担当 at 08:09| Comment(0) | 日記

2018年06月28日

「蚊トンボファーム」起動   小平陽一

6月24日(日)蚊トンボファームにて「ジャガイモ掘り&バーベキュー」のイベントが行われました。埼玉県西部の飯能市(特急で池袋から40分)に300坪の畑があります。ここに老若男女二十数名が集まり、異世代、異業種間交流が生まれました。
 収穫はキタアカリとメークイーン。この一部は、後日、台東区の子ども食堂「こども極楽堂」と世田谷の「子ども食堂みっと」に送り届けました。
労働の後は、バーベキューです。焼きそば、焼肉、炭火焼き鳥、野菜チームと入れ替わり立ち代わり、ビール飲んでワイワイガヤガヤ、賑やかにおしゃべりに花が咲きました。
この「蚊トンボファーム」は、今年、ひょんなことから誕生しました。物語はいつも突然に幕が上がるものですね。
4月、毎年恒例のT高校同窓生の花見に招かれました。卒業して40年。「誰〜れが生徒か先生か〜♪」。状態。そこで「もう歳も歳、体が言うこと聞かないから、畑はもうやめだ。でも、地主さんが助かってるから待ってくれって言うんだよ、困ったよ!」と、グチのつぶやき。すると、一人が「センセイ! 止めなくていいよ。俺たちが手伝うよ。やろうよ、面白いよ、みんなやろうぜ!」。で、今回が6回目。毎回、「チーム蚊トンボ」のメンバーが広がっています。ちなみに「蚊トンボ」は私の教師時代のあだ名。やせてひょろひょろ(今は小腹が出ていますが)でした。さて、この物語、人と人とのつながり、広がり、この先どんな展開を見せますか楽しみです。

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労働の後は、バーベキューです。焼きそば、焼肉、炭火焼き鳥、野菜チームと入れ替わり立ち代わり、ビール飲んでワイワイガヤガヤ、賑やかにおしゃべりに花が咲きました。
この「蚊トンボファーム」は、今年、ひょんなことから誕生しました。物語はいつも突然に幕が上がるものですね。
4月、毎年恒例のT高校同窓生の花見に招かれました。卒業して40年。「誰〜れが生徒か先生か〜♪」。状態。そこで「もう歳も歳、体が言うこと聞かないから、畑はもうやめだ。でも、地主さんが助かってるから待ってくれって言うんだよ、困ったよ!」と、グチのつぶやき。すると、一人が「センセイ! 止めなくていいよ。俺たちが手伝うよ。やろうよ、面白いよ、みんなやろうぜ!」。で、今回が6回目。毎回、「チーム蚊トンボ」のメンバーが広がっています。ちなみに「蚊トンボ」は私の教師時代のあだ名。やせてひょろひょろ(今は小腹が出ていますが)でした。さて、この物語、人と人とのつながり、広がり、この先どんな展開を見せますか楽しみです。

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posted by ライフプロデュース研事務担当 at 15:29| Comment(0) | 日記